こんにちは。
前回はポリネシアンセックスを初めて試みたけど失敗に終わってしまったお話とリベンジしようとスケジュールを立てた様子を紹介させていただきました。
(気になる方は是非読んでみてください。)
ポリネシアンセックス。0日目。〈体験談〉の記事はこちら
本日は、我慢と忍耐が必須であるのはもちろん、その先には気の交換、そして究極のセックスと言われる、ポリネシアンセックスをいよいよ実施した体験を綴っていきます。
おそらく、この記事にたどり着いた方は、「ポリネシアンセックス 体験談」などというワードで
検索をしてくださったのではないでしょうか。
以前の私もそうで、検索していました。
ですがなかなか求めている体験談を探すことができず、
それなら自分で実践して、伝えられるように残そうと決めて今書いています。
noteでも同じ記事を公開しています。noteへはこちら。
このサイトを読んでくださっている方はご存じかと思うのですが、
私はこの道のプロ(笑)ではまったくなく、普通の30代のOLです。
そんな私が実践した様子をKくんと私の会話や情景も含め書かせていただきました。
追記:実は、第二回目のチャレンジもいたしました。
より、深い内容がお好みの方は、そちらの記事のほうが良いかもしれません。
2回目はもっと最高でした。ポリネシアンセックスのすべて〈体験談〉
すべての女性(Kくん曰く、男性もです。)にとって、この不思議な幸福感を味わってほしい。
その思いで書かせていただきます。
スケジュール
1日目 30分間、お互い裸の状態で見つめ合い、会話
2日目 軽いキスと肌の触れ合い
3日目 ディープキス、ハグ、2日目に
触れられなかった場所へのソフトタッチOK
4日目(この日は予定があり、別行動。セルフプレジャーNG)
5日目 性器への優しい愛撫や、
性感帯への少しハードな刺激 挿入NG
6日目 挿入OK
1日目
30分間、お互い裸の状態で見つめ合い、会話
二人で決めたスケジュールがいよいよ始まりました。
このスケジュールを決めたその時から共有カレンダーに入れ、今日が来るのを二人で楽しみにしていました。
生理期間も利用して、ポリネシアンセックスの前1週間はセックスなし。
Kくん(仮名)もセルフプレジャーなしで待ちに待った今日という状態です。
この日は、それぞれ仕事を終わらせ、私が先にKくんの家に到着しました。
食事を用意して、部屋を掃除してKくんの帰宅を待ちます。
Kくんが帰宅して一緒に食事を済ませて、順番にお風呂に入りました。
先に私が入り、上がってからKくんの好きな香りのボディクリームを塗り、新しく購入した下着を着け、洗いたてのルームウェアを着て万全の状態でソファで待ちました。
なぜかいつもより自分がソワソワしていて、こんなに準備をして望む夜なんてしばらくなかったなと、少し反省しつつ初めての夜を思い出すような。何とも言えない気分でした。
Kくんがお風呂から上がり、いつもならKくんはビールを飲むところを、二人でハーブティーを飲みながら、映画を見ました。
これから始まる5日間を想像して、ソファで横にいるだけで心臓が高鳴りました。初めてのデートみたいな。ドキドキ感です。
Kくんも同じだったと思います。そして、いよいよベッドに向かいました。
ポリネシアンセックスは二人とも初めてなので、
もう一度、今日できることをおさらいしました。
まずは服と下着を脱ぎます。
いつもなら、キスをしながら。とか、徐々に脱がしてもらったりするわけで、自分で脱いで準備をするなんて、それも初めてです。
この段階で恥ずかしさとドキドキでいっぱいです。
部屋を暗くし間接照明だけの明るさのベッドで二人、体ごと横を向く姿勢で、見つめ合いました。
いつもならあっという間にキスしてて、そもそも見つめ合いから始まるなんてなく、
「もっと近づけるのに」とか「キスできるのに」とか。
できないことをしたい欲求でいろんな感情が出てきますが、会話に集中しました。
「どんな感じになるんだろうね。」
「我慢できるかな。」と、このポリネシアンセックスを楽しみにする会話から、私たちの初めての夜の感想を3年越しに初めて話しました。
私たちはずっと、親友のような関係で私にとってKくんは最強のお兄ちゃんのような存在。
まったく恋愛感情なんてありませんでした。
そんなKくんと親友から恋人になるには、この人とキス、そしてセックスできるかどうかだ。と当時の私は真剣に考えました。そして今に至ります。このきっかけをくれたのも、今一緒にLuminous youを運営しているbee.さんのおかげです。
その時の話は、今の私に必要な経験だったと思い出したので、また別の機会に綴ってみたいと思います。
そんな思い出話をしているだけで、目の前の相手に対し愛おしさと早く触れたいという感情でいっぱいになりました。
この時点で彼の下半身は完全状態でしたし、私自身も誰も何も触れていないのに濡れているのが自分でわかりました。こんな経験も初めてです。
この状態だと、会話や目線、話し方、声の出し方、呼吸。それがとても際立ちます。
それだけで声が出てしまうくらい、心地よいものでした。
物足りない、早くやりたいという気持ちよりも、今までで一番といっても過言ではないくらい、愛おしい感情でいっぱいで今が幸福の絶頂。みたいな気分になりました。
つまり、1日目の段階で、全く触れられないのに、相手を求める気持ちや愛情の大きさに気づき、焦らし効果も最強で、体は満足感でいっぱいでした。
そしてその日は、ハグをして寝ました。
それだけで幸せでした。
2日目
軽いキスと肌の触れ合い
精神的に満たされているというか、最上級のハグをしてもらっているような、最高な気持ちで目が覚めました。
久しぶりにKくんの寝顔を眺めたように思います。
心がすごく満たされていて、目が覚めて最初に見る彼の目さえもずっと見ていたい、という感じでした。
Kくんも同じ気持ちだったようで、いつもなら、効率的に、自然と時間をずらす洗面所での準備も、
頭を撫でてくれたり、バックハグ(普段からやってくれたらいいんですけど。こんなの貴重です(笑))してきたり、私を愛おしく求めてくれているのが伝わりました。
私も、朝コーヒーを入れる彼の後ろ姿や、髪をセットする日常の動作さえ、すべて愛おしく感じました。
そして、「今日はキスできるね!」「もっと近づけるよ!」「だから今日も一日頑張ろう!」と励ましあい、
私たちはいつも軽く挨拶のようにキスをして家を出ますが、今日は夜のためにハグとグータッチのみで出発しました。
早く繋がりたいというような感情と同時に、一緒に今夜を楽しみにしている自分たちが可愛くなりました。
日中は、ふとした瞬間にKくんのことを思い浮かべてしまうくらいで、
この段階では、欲が高まっている気分というよりは、早く会いたいなあ。今日は何できるんだっけ。
とちょっと思い浮かべて心がほわっとする。みたいな段階でした。
あとで聞くとKくんは違ったようです。
準備期間含め、Kくんはすでに、1週間我慢している状態です。
仕事中、ずーっと早くやりたい、と考えていたそう。笑
考えると下半身が反応してしまうため、いかに気を紛らわせるか大変だったそうです。笑
そのため、Kくんは、逆に仕事に集中できたとのこと。
そして、それぞれ仕事が終わりました。
今日は、軽いキスと肌の触れ合いが解禁されます。
私が残業で少し帰宅が遅くなったため、Kくんはその間、友人とジムに筋トレに行きました。
筋トレしていないと気がまぎれなかったようです。
セルフプレジャーも禁止のため、気持ちが高まる分、自分との闘いが大変だったようです。
いつもより遅い時間に食事を済ませ、順番にお風呂に入りました。
そのあとは昨日と同じくベットに入り、昨日よりは恥ずかしさも少なくなっていましたが、今日はこの後キスや肌に触れることができます。それを想像するだけで体が高揚しているのが分かります。
最初は昨日と同じで触れることのできない30分間を過ごします。
私:かおり(仮名)
Kくんから、「かおちゃん、どこ触って欲しい?」と聞かれて、いつもは恥ずかしくて中々言葉にできませんが今日はなんだか、心を開いて言えそうな気がして、
「どこでもいいから早く」と言いました。
「Kくんは?」と聞くと、「唇」と言いながら、3cmの距離に顔を近づけてきます。
こんな時でも、Kくんはいつも余裕そうで、ずるいです。私の心臓はもうドキドキで大変なのに。
Kくんの息がかかり、顔にかかった私の前髪を大好きなKくんの手が優しく払ってくれます。
それだけで、私はすごく濡れてしまっています。
この時ほど「焦らし」を感じたのは初めてです。そして、この6日間で一番「焦らし」を感じたのもこの時で、苦しいくらいでした。
「かわいい。早く抱きしめたい。」
とわざと焦らしてくるKくん。
余裕そうに見えるけど、たまに我慢しているような表情が見えて、Kくんも私と同じで余裕なんてないんだとわかりました。
「Kくんのその肩と腕と全部が好き。」「大好き。」
「かおちゃんの目を見てると安心する。」
と普段なら決してしない、なんだかとっても幸せな会話をしました。
そして、だんだんと汗が滲んできているKくんの姿がとても愛おしく感じ、なんだか急に恥ずかしくなって布団に潜りました。
そして触れられない30分が経過し、キスをしました。
唇だけでなく、たくさん。いろんな場所にキスをしてくれます。
もうそれだけで、心がギューッとして、体の中から何かが溢れ出すような感覚がありました。
そして、時々私の足や体にKくんの下半身が触れるだけで、彼も私のことを欲しがってくれているのがわかって、私自身の体も昨日より濡れて、敏感になっていることがわかりました。
Kくんにも変化がありました。
いつもと比にならないくらい、ひとつひとつのタッチやキスを大切にしてくれるのです。
かけてくれる言葉にも愛情がこもっています。
こんなにも優しいのかと思うほどです。
そのひとつひとつに愛を感じ、Kくんのにおいや体温、安心感と合わさり、これだけでオーガズムに達してしまうような、それ以上の気持ちよさというか幸福感を得ました。
途中、Kくんは、私の手を自分の下半身へ促そうとしましたが、今日はダメな日です。
「今日はだめだよ。」というとKくんは「でももう我慢できない。」といいます。


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