嫉妬心とは
嫉妬心と一言で言っても、いろいろなものがあります。
パートナーに感じる嫉妬。
同僚に感じる嫉妬。
兄弟に感じる嫉妬。
この記事では、嫉妬心の中でも、パートナーに感じる嫉妬について実体験も交えてお話します。
どんなときに嫉妬をするか
嫉妬とはどんなときにするものなのでしょうか。
今回はパートナーに対する嫉妬ということですので、以下のようなものがあげられるでしょう。
・自分以外の女性を見ていたとき
・自分以外の女性を褒めたとき
・夜出かけていく先に女性がいるとき
・女性と電話しているとき
・過去の女性の話をされたとき
嫉妬心が現れたときの対処法
嫉妬心が出てきてしまったときの対処法は
「相手にきちんと伝える」ことです。
まずは、「これをされると嫌なんだ」「つらいんだ」と伝えてみましょう。
ポイントは少し時間をおいてから話すことです。
1日くらいおいてからがいいでしょう。
リアルタイムで話すと、とても感情的になってしまいます。
嫉妬しているときは、いろんな妄想が膨らんでしまい、冷静な判断ができない状態になっています。
疑うようなことではないのに、よくない方向に勘違いしているだけということもたくさんあります。
余談ですが、上記のような症状には「オセロ症候群」という名前もついているようです。
参考までに↓
※オセロ症候群:パートナーに対して不貞行為を妄想して強い嫉妬を抱く状態。相手のすべてを把握しないと不安になる、頻繁に連絡を求めてしまう、異性と話してほしくない、浮気の証拠を探してしまうなどの特徴があります。
時間をおいてから、きちんと嫌だという気持ちを伝えて、もやもやを解消させましょう。
こちらは「何でそんなことするの?」「私を苦しめたいのかな。」と理解できずに悩んでいるのに対して、
相手は意外と何にも考えておらず、
「そうなの?こんなことが嫌なの?ごめんごめん。」というくらいの感覚でしかない時もあります。
話さなかったがために、ささいな溝が大きな溝になっていてしまったり、
ちょっとした頑固さから、いつのまにか後戻りができなくなってしまったり。
そんなことがあってはもったいないです。
そうならないためにも、きちんと話すことは大切です。
嫉妬をしなくなる方法
これはとても難しいのですが、5つ書きます。
難しいですが、これができればとても楽になれます。
是非、参考にして実践してみてください。
①から順にハードルが高くなりますので①から始めてみてほしいです。

①自分のルールを見つめなおす。
おそらく、知らぬうちに自分でルールを作っている人がほとんどです。
たとえば、結婚したら、
・異性と2人ではでかけない
・異性と連絡先を交換しない
・異性がいる遊びには参加しない
・キス・セックスはあたりまえ、触れあうのも浮気
など。
こんな感じで勝手なルールを設けていないでしょうか。
上に記したのは、私が勝手に設けていたルールです。
これがあるがために、嫉妬し、ここから逸脱したパートナーを責めることになります。
しかし、冷静に考えてみると、仕事上、自分が上記ルールを普通にやぶっているときもありますし、パートナーからしたら「こんなルール知らないよ」「こんなの浮気でも何でもない!」という感じかもしれません。
一度、自分のルールを客観的に分析してみると冷静になれ、感情とは別のところで考えられるようになります。
②パートナーがしたことは、自分もしていいんだと自らを解放してあげる。
自分で勝手につくったルールなので、してはいけないと思っているのは自分だけ。そのルールをなくしてしまい、自分もしていいんだと解放してあげましょう。
ちょっと子供っぽいですが、
「相手にしてほしくないことはしないだろう」→「しているということは、私がしても問題ないのだ」という理屈です。
本当にするかしないかは別として、されたことまではしていいのね!という気持ちでいれると余裕が生まれます。自分を縛らずに、余裕を持つということが重要なポイントです。
③自分はそんなに完璧な女なのかと自分に問う。
これはかなり効果があります。
パートナーに対して、あれが嫌だ、こういうところが嫌いということばかり考えてしまいがちですが、「自分はどうなんだ?」と自分に問いかけてみてください。
ご飯がめちゃくちゃおいしく作れるわけでもないのに、文句を言わずに食べてくれる。
嫌な事があって怒ったとき、ご機嫌取りに駅まで迎えに来てくれたりする。
家事がたまってしまったとき、やってもくれないけど、文句も言わない。
など。
探してみると、自分の完璧じゃない部分を許してくれているところもたくさんあるなと思えてきます。
これは嫉妬に限った話ではなく、とても重要な考え方かと思います。
完璧な人間なんていないですし、自分も完璧を求められると苦しくなってしまうと思います。
何で何でと相手を追いつめることは、相手を苦しめていることなのです。
④自分にはできないことを外でしていただいていると考える。
これは究極の考え方かもしれません。
たとえば、キャバクラやガールズバーにばかり通っている。
夜帰ってこず、朝帰りばかり。
こんな時の嫉妬対策の考え方です。
朝まで寝ずに、お酒を飲むことなんて私にはできない。翌日仕事にならない。
たいしてすごくもない話を「すごいねー。」と聞いてあげることもできない。
自分の代わりにしてくれる人がいて、ありがたい。
自分にはできない部分のケアを誰かがしてくれている。
そのおかげで、主人のモチベーションは上がり、仕事につながっているんだ。
と考えるのです。
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、できる方はやってみてください。
仕事を他の女性と分担しているイメージです。不思議と感謝が生まれてきます。
⑤それでもだめなら、、、
それでも嫉妬心がなくならないようでしたら、もしかするとパートナーがあなたから卒業するときなのかもしれません。
あなたはもう十分パートナーに尽くしました。
あなたの役目は終わり、あなたから巣立っていく時がやってきたのだと思うと、どうでしょうか。
あなたとパートナーは別々の道を歩むときがやってきたのです。
あなたの役目はもう別にあり、次の方を成長させるフェーズにきたのです。
そう思うと不思議と嫉妬や憎らしさがなくなりませんか。
離婚も円満にできれば悪いことではないと思いますが、ここでは実際に別れたり、離婚したりする必要はないと思っております。
こういう考え方をすることで、自分に余裕を持たせパートナーへの依存をなくすことが重要なポイントです。

いかがでしたでしょうか。
私が自分の経験をもとに実践している方法です。
私は嫉妬深い方だと自分で感じております。
すごくつらい時期もたくさんありました。
だからこそ、自分なりに解決しようと考えて、失敗し、考えて、失敗しを繰り返して、今現在たどり着いている方法です。
実はもう一つ方法があるのですが、これはどうしても解決しない方向けにとっておこうと思います。
機会があれば、是非お話したいと思います。
まだまだ修行中の身ですが、誰かのお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
嫉妬心をなくす方法<体験談>part2も公開しましたので、よければそちらもお楽しみください。
bee.
関連記事:Kくんとかおりの喧嘩〈実話〉


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