あなたは心臓を自分の意思で動かしているだろうか?
「とまれ!」と思ってとめることができるだろうか?
そんなことができる人はいないはずである。
心臓が止まったら人間は死んでしまう。
どうやって動かしているのか自分でもわからないけれど、ずっと動くだろうと思っている。
当たり前に生きて、当たり前に年老いて、おじいさんおばあさんくらいになったら、当たり前に死んでいくだろうと思っている。
私もそう思っていた。
意識して考えたことはなかったが、人に言われてそう思った。
「心臓の動かし方がわからない」と思ったこともなかったし、「明日も心臓は動いているかなぁ」なんて考えたこともなかった。
何で明日の予定を入れるのか。
何で「来年はこういう年にしたい」と思うのか。
明日生きられる保証なんてないのに。
でも大抵の人は明日も生きる。
自分で生きているわけではない。
生かされているのだ。
生かされているのには理由があるのではないだろうか。
なぜ生かされているのか。
なぜ生まれてきたのか。
もっと考えてみてもいいかもしれない。
何も考えずに毎日過ごすのと、自分がなぜ生まれて生きたのか考えながら一日一日大事に生きるのとでは、人生80年たった後では、全然違う人間になっているだろう。
私は最近、意識的に考えるようにしている。
私が周りの人にできることは何なのか。
そして、一瞬一瞬、自分の利益に向かって行動していないか、確認している。
失敗ばかりであるが、少しずつ何かが変わってきているのは感じる。
コツコツ生きていこうと思う。
最後までお読みいただきありがとうございました。
bee.


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