自分は正義感が強い方だと思う。
それはいい事だと思い込んでいた。
弱い者を守る。
困っている人を助ける。
それは正義だと、いい事だと思っていた。
しかし、むやみやたらに正義感を振りかざしてはならないのだと学んだ。
その正義とはいったい誰にとっての正義なのか。
自分にとっての正義が他の人にとっては正義ではないということが往々にしてあるという。
見方によって、正義は移動する。
自分が正義だと信じ込み、行動にまでうつせる人ほど、実は危険な状態にある。
人の正義感につけ込んで、悪さをする者もいるからである。
やはり、物事は多面的に見なくてはならない。
そして、見えていない深い部分まで想像し予測しなくてはならない。
正義と思って行った行動が、悪になり得るということを
それは他人事ではない、自分にも起こることなんだということを
常に頭においていなければ、誰のことも守ることができない。
物事は単純ではない。
考えることはとても重要なのである。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
bee.


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