魂のおはなし

気の合う先生と生徒が話し合っている mind

魂(たましい)と聞くとどんなイメージがあるだろうか。

魂とはエネルギーであり、肉体とは別の次元で作用する。

肉体に魂が入って初めて、生きた人間となる。

人間には肉体があり、そこには血が流れている。

両親とは血がつながってるとよく言うであろう。

血のつながりは肉体レベルでのつながりに過ぎない。

魂は生き物で、肉体など関係なく、同じような魂の下に集まり、共鳴するのである。

だから、肉体が滅んでも魂は死なない。エネルギーなのだから。

同じ考えや志を持つ者の下へ引かれていき、受け継がれる。

血縁関係はそんなに重要ではないのかもしれない。

親として自分の子供を守りたいとか、いい学校に行かせたいとか、現代はそう思うことが当たり前だけれども、

本来ならば、自分の子供だからとかではなく、どの子にも同じように接してあげることが大事なのではないだろうか。

その中で自分の魂に共鳴する魂を持った子が現れたときは、自分の子であろうとなかろうと考えを継いでいってくれるであろう。

二代目社長より、外から来た者の方が会社経営がうまくいくというのも、そういうことかもしれない。

血ではなく、魂の継承なのである。

そう考えると、生まれてきた子供に自分の考えや夢を押し付けるのもおかしな話である。

肉体でしかつながっていないのに、思考まで押し付けられては、その子にとっては苦痛であろう。

親を憎むのも同じように思う。

「子は親を選べない。何でこんな親の元に生まれてきてしまったのか。」という人もいるが、

肉体でしかつながっていないと考えると、人生において、親との関係にそんなに重点を置く必要もない。魂の親は別にいるに違いない。

そう考えると、親との関係で悩んでいる人も、少しは楽になれるかもしれない。

自分が生きてきた中で、魂が共鳴する人とすでに出会っているかもしれない。

私も自分の人生に大きく影響を与えてくれたくれた人やものをよく覚えている。

気づきを私に与え、生き方を教えてくれたように思う。

「類は友を呼ぶ」とよく言うが、やはり、これも同じような考えを持った人が集まってくるということである。

同じような魂が引かれあっているのであろう。

そしてそこには、肉体がなくなったまでもが集まり、その魂が人間であった頃に培ってきたものを、同じような思考の今を生きている人間に「ひらめき」や「気づき」として与えるのである。

だから、「ひらめき」や「気づき」を侮ってはいけない。

そこにもっと向き合うべきである。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

bee.

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